コードトーカーデッキの回し方・展開ルートを解説【遊戯王マスターデュエル】

コード・トーカーの回し方展開
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こんにちはフミヤです。

あなたはコードトーカーの展開ルートが知りたいですか?

コードトーカーの展開ルートが知りたい方は、ぜひこの記事をご覧ください。

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この記事でわかること

この記事でわかること
  • コードトーカーの展開ルートがわかる。
  • コードトーカーの回し方がわかる。
  • コードトーカーの最終盤面がわかる。

マイクロ・コーダー&ガジェット 初動

マイクロ・コーダー、サイバース・ガジェット

初動(一例):マイクロ・コーダー、サイバース・ガジェット 計2枚

最終盤面:トークバック・ランサー、トランスコード・トーカー、双穹の騎士アストラム、ファイアウォール・ドラゴン、転生炎獣ベイルリンクス、転生炎獣の聖域、サイバネット・コーデック 計7枚

回し方・展開ルート

  1. 『サイバース・ガジェット』を召喚
  2. 『サイバース・ガジェット』と手札の『マイクロ・コーダー』を素材に『コード・トーカー』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  3. 『マイクロ・コーダー』の効果を発動、デッキから『サイバネット・コーデック』を手札に加える
  4. 『サイバース・ガジェット』の効果を発動、『ガジェット・トークン』を特殊召喚
  5. 『サイバネット・コーデック』を発動
  6. 『ガジェット・トークン』を素材に『転生炎獣ベイルリンクス』をリンク召喚
  7. 『転生炎獣ベイルリンクス』の効果を発動、デッキから『転生炎獣の聖域』を手札に加える
  8. 『コード・トーカー』と『転生炎獣ベイルリンクス』を素材に『トランスコード・トーカー』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  9. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『コード・ジェネレーター』を手札に加える
  10. 『トランスコード・トーカー』の効果を発動、墓地の『コード・トーカー』を自身のリンク先に特殊召喚
  11. 『コード・トーカー』と手札の『コード・ジェネレーター』を素材に『エクスコード・トーカー』をリンク召喚
  12. 『コード・ジェネレーター』の効果を発動、デッキから『ドットスケーパー』を墓地に送る
  13. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『パラレルエクシード』を手札に加える
  14. 『ドットスケーパー』の効果を発動、自身を墓地から特殊召喚
  15. 『トランスコード・トーカー』と『ドットスケーパー』を素材に『コード・トーカー・インヴァート』を中央のモンスターゾーンにリンク召喚
  16. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『フォーマッド・スキッパー』を手札に加える
  17. 『コード・トーカー・インヴァート』の効果を発動、手札の『フォーマッド・スキッパー』を自身のリンク先に特殊召喚
  18. 『フォーマッド・スキッパー』を素材に『トークバック・ランサー』を左のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  19. 『パラレルエクシード』の効果を発動、手札の自身を『トークバック・ランサー』のリンク先に特殊召喚
  20. 『フォーマッド・スキッパー』の効果を発動、デッキから『ガッチリ@イグニスター』を手札に加える
  21. 『パラレルエクシード』の効果を発動、デッキから『パラレルエクシード』を特殊召喚
  22. 『ガッチリ@イグニスター』の効果を発動、『エクスコード・トーカー』の効果を無効にしつつ、手札の自身を特殊召喚
  23. 『エクスコード・トーカー』と『ガッチリ@イグニスター』を素材に『ファイアウォール・ドラゴン』を『コード・トーカー・インヴァート』の右のリンク先にリンク召喚
  24. 『ガッチリ@イグニスター』の効果を発動、『ファイアウォール・ドラゴン』は相手ターン終了時まで相手の効果を受けない
  25. 『パラレルエクシード』2体を素材に『スプラッシュ・メイジ』を『トークバック・ランサー』のリンク先にリンク召喚
  26. 『スプラッシュ・メイジ』の効果を発動、墓地の『ドットスケーパー』を守備表示で特殊召喚
  27. 『スプラッシュ・メイジ』と『コード・トーカー・インヴァート』を素材に『双穹の騎士アストラム』を中央のモンスターゾーンにリンク召喚
  28. 『ドットスケーパー』を素材に『リンク・ディヴォーティー』を『トークバック・ランサー』のリンク先にリンク召喚
  29. 『リンク・ディヴォーティー』の効果を発動、このターン、自分はリンク3以上のリンクモンスターをリンク召喚できない
  30. 『リンク・ディヴォーティー』をリリースして『トークバック・ランサー』の効果を発動、墓地の『トランスコード・トーカー』を自身のリンク先に特殊召喚
  31. 『リンク・ディヴォーティー』の効果を発動、『リンクトークン』2体を特殊召喚
  32. 『リンクトークン』を素材に『転生炎獣ベイルリンクス』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  33. 『転生炎獣の聖域』を発動
フミヤ
フミヤ

相手の効果の対象にならず、攻撃力が500アップした『トランスコード・トーカー』『トークバック・ランサー』『双穹の騎士アストラム』。相手の効果を受けず、フリーチェーンでモンスターを2体までバウンスできる『ファイアウォール・ドラゴン』の強固な布陣です!

マイクロ・コーダー&ガゼル 初動

マイクロ・コーダー、転生炎獣ガゼル

初動(一例):マイクロ・コーダー、転生炎獣ガゼル 計2枚

最終盤面:トークバック・ランサー、トランスコード・トーカー、双穹の騎士アストラム、ファイアウォール・ドラゴン、転生炎獣ベイルリンクス、転生炎獣の聖域、サイバネット・コーデック 計7枚 夢幻崩界イヴリース(相手フィールド)

回し方・展開ルート

  1. 『転生炎獣ガゼル』を召喚して効果を発動、デッキから『転生炎獣スピニー』を墓地に送る
  2. 『転生炎獣スピニー』の②の効果を発動、墓地の自身を特殊召喚
  3. 『転生炎獣スピニー』と手札の『マイクロ・コーダー』を素材に『コード・トーカー』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  4. 『マイクロ・コーダー』の効果を発動、デッキから『サイバネット・コーデック』を手札に加える
  5. 『サイバネット・コーデック』を発動
  6. 『コード・トーカー』と『転生炎獣ガゼル』を素材に『トランスコード・トーカー』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  7. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『コード・ジェネレーター』を手札に加える
  8. 『トランスコード・トーカー』の効果を発動、墓地の『コード・トーカー』を自身のリンク先に特殊召喚
  9. 『コード・トーカー』と手札の『コード・ジェネレーター』を素材に『エクスコード・トーカー』をリンク召喚
  10. 『コード・ジェネレーター』の効果を発動、デッキから『ドットスケーパー』を墓地に送る
  11. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『パラレルエクシード』を手札に加える
  12. 『ドットスケーパー』の効果を発動、自身を墓地から特殊召喚
  13. 『トランスコード・トーカー』と『ドットスケーパー』を素材に『コード・トーカー・インヴァート』を中央のモンスターゾーンにリンク召喚
  14. 『サイバネット・コーデック』の効果を発動、デッキから『レディ・デバッガー』を手札に加える
  15. 『コード・トーカー・インヴァート』の効果を発動、手札の『レディ・デバッガー』を自身のリンク先に特殊召喚
  16. 『レディ・デバッガー』の効果を発動、デッキから『夢幻崩界イヴリース』を手札に加える
  17. 『エクスコード・トーカー』と『レディ・デバッガー』を素材に『ファイアウォール・ドラゴン』を『コード・トーカー・インヴァート』の右のリンク先にリンク召喚
  18. 『パラレルエクシード』の効果を発動、手札の自身を『ファイアウォール・ドラゴン』のリンク先に特殊召喚
  19. 『パラレルエクシード』の効果を発動、デッキから『パラレルエクシード』を特殊召喚
  20. 『パラレルエクシード』2体を素材に『スプラッシュ・メイジ』を『ファイアウォール・ドラゴン』の右のリンク先にリンク召喚
  21. 『スプラッシュ・メイジ』の効果を発動、墓地の『ドットスケーパー』を守備表示で特殊召喚
  22. 『スプラッシュ・メイジ』と『コード・トーカー・インヴァート』を素材に『双穹の騎士アストラム』を中央のモンスターゾーンにリンク召喚
  23. 『ファイアウォール・ドラゴン』の効果を発動、手札の『夢幻崩界イヴリース』を特殊召喚
  24. 『夢幻崩界イヴリース』を素材に『トークバック・ランサー』を左のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  25. 『夢幻崩界イヴリース』の効果を発動、自身を相手フィールドに守備表示で特殊召喚
  26. 『ドットスケーパー』を素材に『リンク・ディヴォーティー』を『トークバック・ランサー』のリンク先にリンク召喚
  27. 『リンク・ディヴォーティー』の効果を発動、このターン、自分はリンク3以上のリンクモンスターをリンク召喚できない
  28. 『リンク・ディヴォーティー』をリリースして『トークバック・ランサー』の効果を発動、墓地の『トランスコード・トーカー』を自身のリンク先に特殊召喚
  29. 『リンク・ディヴォーティー』の効果を発動、『リンクトークン』2体を特殊召喚
  30. 『リンクトークン』を素材に『転生炎獣ベイルリンクス』を右のEXモンスターゾーンにリンク召喚
  31. 『転生炎獣の聖域』を発動
フミヤ
フミヤ

先ほどの展開に『イヴリース』を追加した展開ルートです!相手のEXデッキからの特殊召喚を完全に封じることで制圧力がアップしています!

展開に使うカード

マイクロ・コーダー

マイクロ・コーダー

マイクロ・コーダー 闇属性 サイバース族 レベル1 効果 攻撃力300 守備力0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。②:このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「サイバネット」魔法・罠カード1枚を手札に加える。フィールドのこのカードを素材とした場合にはその1枚をサイバース族・レベル4モンスター1体にできる。

マイクロ・コーダーを探す

条件付きで手札からリンク素材にできる、サイバース族の下級モンスターです。

リンク素材にすることで、このデッキのキーカードである『サイバネット・コーデック』をサーチできるため必須カードです。

『サイバネット・マイニング』や『レディ・デバッガー』でサーチできます。

サイバネット・コーデック

サイバネット・コーデック

サイバネット・コーデック 永続魔法

このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。①:「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

サイバネット・コーデックを探す

EXデッキから特殊召喚された『コード・トーカー』モンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をサーチできます。

異なる属性のサイバース族モンスターなら1回ずつサーチできるため、このカード1枚で最大6回分のサーチが可能です。

『コード・トーカー』デッキの展開の中核を担う最重要カードで、『マイクロ・コーダー』の効果でサーチできます。

コード・ジェネレーター

コード・ジェネレーター

コード・ジェネレーター 地属性 サイバース族 レベル3 効果 攻撃力1300 守備力500

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。②:このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る。フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる。

コード・ジェネレーターを探す

条件付きで手札からリンク素材にできる、サイバース族の下級モンスターです。

リンク素材にすることで、デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスターを墓地送りできます。

効果で『ドットスケーパー』を墓地送りすることで、自己再生に繋げてさらにリンクを伸ばせます。

『サイバネット・マイニング』『レディ・デバッガー』でサーチできます。

ドットスケーパー

ドットスケーパー

ドットスケーパー 地属性 サイバース族 レベル1 効果 攻撃力0 守備力0

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できず、それぞれデュエル中に1度しか使用できない。①:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。②:このカードが除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

ドットスケーパーを探す

墓地に送られた場合または除外された場合、特殊召喚できます。

『コード・ジェネレーター』の効果でデッキから墓地送りすることで、さらにリンクを伸ばせます。

サイバース・ガジェット

サイバース・ガジェット

サイバース・ガジェット 光属性 サイバース族 レベル4 効果 攻撃力1400 守備力300

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分フィールドに「ガジェット・トークン」(サイバース族・光・星2・攻/守0)1体を特殊召喚する。

サイバース・ガジェットを探す

フィールドから墓地に送られた場合、『ガジェット・トークン』を生成できます。

このカード1枚で2体分のリンク素材になれるため、展開の安定感を底上げできます。

レディ・デバッガー

レディ・デバッガー

レディ・デバッガー 光属性 サイバース族 レベル4 効果 攻撃力1700 守備力1400

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからレベル3以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

レディ・デバッガーを探す

召喚・特殊召喚に成功した場合、レベル3以下のサイバース族モンスターをサーチできます。

効果で『マイクロ・コーダー』をサーチすることで『コード・トーカー』の展開に繋げられ、『転生炎獣ガゼル』をサーチすることで『サラマングレイト』の展開に繋げられます。

『無限泡影』や『エフェクト・ヴェーラー』『灰流うらら』などの妨害を受けやすいものの、逆に相手に手札誘発を使わせやすいとも言えます。

フォーマッド・スキッパー

フォーマッド・スキッパー

フォーマッド・スキッパー 光属性 サイバース族 レベル1 効果 攻撃力0 守備力0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター1体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える。②:このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

フォーマッド・スキッパーを探す

リンク素材として墓地へ送られた場合、デッキからレベル5以上のサイバース族モンスターをサーチできます。

自身の効果で手札から特殊召喚でき、さらに同名モンスターをリクルートできる『パラレルエクシード』、自身の効果で手札から特殊召喚でき、自分フィールドのモンスターに完全耐性を付与する『ガッチリ@イグニスター』などをサーチできます。

パラレルエクシード

パラレルエクシード

パラレルエクシード 風属性 サイバース族 レベル8 効果 攻撃力2000 守備力2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札に存在し、自分がリンク召喚に成功した場合に発動できる。このカードをそのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「パラレルエクシード」1体を特殊召喚する。③:「パラレルエクシード」の効果で特殊召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力・守備力は半分になる。

パラレルエクシードを探す

自分がリンク召喚に成功した場合、そのモンスターのリンク先に手札から特殊召喚できます。

召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから自身と同名カードを特殊召喚できます。

召喚権を使わずに2体分のリンク素材を確保でき、2体を素材に『スプラッシュ・メイジ』をリンク召喚すれば墓地のサイバース族モンスターを守備表示で特殊召喚できます。

『フォーマッド・スキッパー』や『サイバネット・コーデック』でサーチできます

ガッチリ@イグニスター

ガッチリ@イグニスター

ガッチリ@イグニスター 地属性 サイバース族 レベル8 効果 攻撃力0 守備力3000

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドのサイバース族の効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果を無効にし、このカードを手札から特殊召喚する。②:自分フィールドのサイバース族モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ効果では破壊されない。③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その自分の表側表示モンスターは相手ターン終了時まで相手の効果を受けない。

ガッチリ@イグニスターを探す

自分フィールドのサイバース族モンスター1体の効果を無効にしつつ、手札から特殊召喚できます。

フィールドから墓地へ送られた場合に自分フィールドの表側表示モンスター1体に完全耐性を付与できるため、『ライトニング・ストーム』による除去や『冥王結界波』による無効化をケアできます。

コード・トーカー

コード・トーカー

コード・トーカー 闇属性 サイバース族 リンク2 効果 攻撃力1300

効果モンスター2体
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。②:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、このカードは戦闘及び相手の効果では破壊されない。

コード・トーカーを探す

効果自体は大したことは無いものの、自分フィールドの適当なサイバース族モンスターと手札の『マイクロ・コーダー』を素材にリンク召喚しつつ、『マイクロ・コーダー』の効果で『サイバネット・コーデック』をサーチできるため、必須カードです。

コード・トーカー・インヴァート

コード・トーカー・インヴァート

コード・トーカー・インヴァート 光属性 サイバース族 リンク2 効果 攻撃力1300

サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札からサイバース族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

コード・トーカー・インヴァートを探す

リンク召喚に成功した場合、手札のサイバース族モンスター1体を自身のリンク先に特殊召喚できます。

『レディ・デバッガー』を特殊召喚すればレベル3以下のサイバース族モンスターのサーチに繋げられ、さらに展開を伸ばせます。

トランスコード・トーカー

トランスコード・トーカー

トランスコード・トーカー 地属性 サイバース族 リンク3 効果 ATK2300

効果モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが相互リンク状態の場合、このカード及びこのカードの相互リンク先のモンスターの攻撃力は500アップし、相手の効果の対象にならない。②:「トランスコード・トーカー」以外の自分の墓地のリンク3以下のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。

トランスコード・トーカーを探す

相互リンク状態の場合、自身とこのカードと相互リンク先のモンスターの攻撃力を500アップしつつ、相手の効果の対象にならなくなります。

『双穹の騎士アストラム』や『ファイアウォール・ドラゴン』などの、制圧力の高いリンクモンスターの場持ちをさらに強化できます。

自分の墓地のリンク3以下のサイバース族モンスター1体を、このカードのリンク先に特殊召喚できます。

効果で『コード・トーカー』や『スプラッシュ・メイジ』を蘇生することで、リンク数を増やせます。

エクスコード・トーカー

エクスコード・トーカー

エクスコード・トーカー 風属性 サイバース族 リンク3 効果 攻撃力2300

サイバース族モンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した時、EXモンスターゾーンのモンスターの数だけ、使用していないメインモンスターゾーンを指定して発動できる。指定したゾーンはこのモンスターが表側表示で存在する間は使用できない。②:このカードのリンク先のモンスターは、攻撃力が500アップし、効果では破壊されない。

エクスコード・トーカーを探す

風属性の『コード・トーカー』モンスターのため、『サイバネット・コーデック』で存在する状態でリンク召喚することで『パラレルエクシード』をサーチできます。

効果で相手フィールドのメインモンスターゾーンを封鎖できるため、展開の過程で相手のモンスターゾーンにリンク先が向いている場合、その場所を封鎖しておきましょう。

スプラッシュ・メイジ

スプラッシュ・メイジ

スプラッシュ・メイジ 水属性 サイバース族 リンク2 効果 ATK1100

サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。

スプラッシュ・メイジを探す

自分の墓地のサイバース族モンスター1体を、効果を無効にして守備表示で特殊召喚します。

効果を使用済みの『ドットスケーパー』や『フォーマッド・スキッパー』を蘇生することで、リンク素材として再利用できます。

※守備表示で特殊召喚するため、リンクモンスターを蘇生できない点は注意。

トークバック・ランサー

トークバック・ランサー

トークバック・ランサー 闇属性 サイバース族 リンク1 効果 攻撃力1200

レベル2以下のサイバース族モンスター1体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースし、そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

トークバック・ランサーを探す

『スプラッシュ・メイジ』の効果で蘇生した『ドットスケーパー』などを素材としてリンク召喚できます。

自分フィールドのサイバース族モンスターをリリースして、自分の墓地の『コード・トーカー』モンスターを蘇生できます。

蘇生候補の筆頭は、相互リンク状態のモンスターの攻撃力をアップしつつ、対象耐性を付与できる『トランスコード・トーカー』です。

コストで『リンク・ディヴォーティー』をリリースすれば、あちらの効果で『リンクトークン』2体を特殊召喚できます。

リンク・ディヴォーティー

リンク・ディヴォーティー

リンク・ディヴォーティー 地属性 サイバース族 リンク1 効果 攻撃力500

レベル4以下のサイバース族モンスター1体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。このターン、自分はリンク3以上のリンクモンスターをリンク召喚できない。②:相互リンク状態のこのカードがリリースされた場合に発動できる。自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。

リンク・ディヴォーティーを探す

相互リンクされている状態でリリースされた場合、『リンクトークン』2体を生成できます。

生成されたトークンを素材として、『転生炎獣ベイルリンクス』や『リングリボー』をリンク召喚できます。

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