モンスターの表示形式を裏側守備表示にするカードまとめ【遊戯王】

裏側守備表示にするカード戦闘サポート
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こんにちはフミヤです。

あなたはモンスターの表示形式を裏側守備表示にするカードが知りたいですか?

モンスターの表示形式を裏側守備表示にするカードが知りたい方は、ぜひこの記事をご覧ください。

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裏側守備表示にするカード

妖精伝姫-シラユキ

妖精伝姫-シラユキ

妖精伝姫-シラユキ 光属性 魔法使い族 レベル4 効果 ATK1850 DEF1000

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。②:このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

妖精伝姫-シラユキを探す

召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を、裏側守備表示に変更できます。

相手ターン中に②の効果で墓地から特殊召喚することで、妨害としても使えます。フィールドから離れた場合に除外されるデメリット効果も無いため、墓地を肥やしやすいデッキで採用しやすいです。

タックルセイダー

タックルセイダー

タックルセイダー 地属性 岩石族 レベル4 効果 ATK1500 DEF1800

このカードが墓地へ送られた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して裏側守備表示にする。
●相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。このターン、相手はこの効果で手札に戻したカード及びその同名カードを発動できない。

タックルセイダーを探す

墓地に送られた場合に発動でき、相手フィールドの表側表示モンスター1体を裏側守備表示にします。

どこから墓地へ送られても発動できるため、手札コストにもおすすめのモンスターです。

鳥銃士カステル

鳥銃士カステル

鳥銃士カステル 風属性 鳥獣族 ランク4 効果 攻撃力2000 守備力1500

レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。②:このカードのX素材を2つ取り除き、このカード以外のフィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻す。

鳥銃士カステルを探す

X素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示モンスター1体を裏側守備表示にします。

汎用ランク4モンスターのため、レベル4モンスターを多く採用するデッキには採用候補です。

交響魔人マエストローク

交響魔人マエストローク

交響魔人マエストローク 闇属性 悪魔族 ランク4 エクシーズ 効果 攻撃力1800 守備力2300

レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを裏側守備表示にする。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊される場合、代わりにそのモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。

交響魔人マエストロークを探す

X素材を1つ取り除き、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を裏側守備表示にします。

攻撃力と除去性能の有無では『鳥銃士カステル』に劣るものの、高めの守備力と破壊耐性から壁としての役割も果たせます。

月の書

月の書

月の書 速攻魔法

①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。

月の書を探す

フィールドの表側表示モンスター1体の表示形式を、裏側守備表示に変更します。

速攻魔法のため、セットすれば相手ターン中でも妨害として使えます。

自分フィールドのモンスターに対して発動することで、弱体化されたステータスを元に戻す使い方もできます。

サン・アンド・ムーン

サン・アンド・ムーン 速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分及び相手フィールドのモンスターを1体ずつ対象として発動できる。そのモンスターそれぞれに、その表示形式によって以下の効果を適用する。
●表側表示:裏側守備表示にする。
●裏側表示:表側守備表示にする。

サン・アンド・ムーンを探す

自分及び相手フィールドのモンスターを1体ずつ対象として発動でき、そのモンスターを裏側守備表示または表側守備表示にします。

状況次第では2枚目以降の『月の書』として運用でき、リバース効果やサイクルリバースの再利用にも一役買います。

発動条件が難しくなった分『月の書』2枚分の働きが期待できるカードです。

皆既月蝕の書

皆既月蝕の書

皆既月蝕の書 速攻魔法

①:手札を1枚捨て、フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。

皆既月蝕の書を探す

手札コストが必要になった代わりに、モンスター2体を対象に取れるようになった『月の書』です。

手札コストが気にならないデッキや、墓地を肥やしたいデッキでは採用しやすいです。

闇の護封剣

闇の護封剣

闇の護封剣 永続魔法

このカードは発動後、2回目の自分スタンバイフェイズに破壊される。①:このカードの発動時の効果処理として、相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て裏側守備表示にする。②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、相手フィールドのモンスターは表示形式を変更できない。

闇の護封剣を探す

相手フィールドの表側表示モンスターすべてを、裏側守備表示に変更します。

相手モンスターの表示形式の変更を封じる効果もあるので、やっかいな永続効果を封じることができます。

具体的には『効果で破壊されないモンスター』や『効果の対象にならないモンスター』の対策カードとして便利です。

皆既日蝕の書

皆既日蝕の書

皆既日蝕の書 速攻魔法

①:フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。このターンのエンドフェイズに、相手フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側守備表示にし、その後、この効果で表側守備表示にしたモンスターの数だけ相手はデッキからドローする。

皆既日蝕の書を探す

お互いのフィールドの表側表示のモンスターすべてを、裏側守備表示に変更します。

エンドフェイズに相手フィールドの裏側守備表示モンスターすべてを、表側守備表示に変更する効果もありますが、発動したターンに相手モンスターの攻撃を防げたり、永続効果を遮断できるだけでも充分なメリットです。

バージェストマ・カナディア

バージェストマ・カナディア

バージェストマ・カナディア 通常罠

①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。②:罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。

バージェストマ・カナディアを探す

相手フィールドの表側表示モンスター1体の表示形式を、裏側守備表示に変更します。

裏側守備表示に変更するだけなら『月の書』で充分なので、このカード独自のメリットは②の効果にあります。

罠カードを多く採用するデッキではモンスターカード扱いで特殊召喚しやすいため、エクシーズ素材やリンク素材に使うのに向いています。

底なし落とし穴

底なし落とし穴

底なし落とし穴 通常罠

①:相手がモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。

底なし落とし穴を探す

相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時に発動でき、そのモンスターを裏側守備表示に変更し、表示形式の変更を封じます。

裏側守備表示に変更するカードのなかでは貴重な、対象を取らない効果です。

そのため、効果の対象にならないモンスターの対策にもなります。

裏側守備表示になったモンスターは表示形式の変更ができなくなるため、継続的にリンク召喚やシンクロ召喚などの妨害ができます。

砂塵のバリア -ダスト・フォース-

砂塵のバリア -ダスト・フォース-

砂塵のバリア -ダスト・フォース- 通常罠

①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て裏側守備表示にする。この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。

砂塵のバリア -ダスト・フォース-を探す

相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、相手フィールドの攻撃表示モンスターすべてを、裏側守備表示に変更します。

対象を取らない効果のため、効果の対象にならないモンスターへの対策にもなります。

裏側守備表示になったモンスターは表示形式の変更ができなくなるため、継続的にリンク召喚やシンクロ召喚などの妨害ができます。

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